2008年 11月 13日
しっかり生きている。 |
一昨日深夜のこと。
もう寝ようかな・・・と、ボンヤリ点いていたテレビを消そうとしたら、
「ん?」。
・・・番組の始まりで一瞬映る陶芸をしているシーン。
そして・・・あれ?知っている顔。

(番組HPから)
2年前に一年間だけ教えに行っていた大学の卒業生でした。
担当したコースではなかったので、あまり会話をしなかった子なのですが・・・
反応が頼りない様な、一寸不思議な印象のあった子でした。
・・・そういえば、彼女言っていました。卒業した後は、「里に帰り、製陶所で働く」と。
番組の中では、
彼女の生い立ちなども簡単に触れながら、彼女の紹介をしていました。
それによると、
実家の製陶所は、数年前に廃業してしまっていたらしい。
でも、「いつかは廃業してしまった家の火を再び灯す」
そういう境遇で、そういう目的をもち、製陶所で働いている。
・・・全く知りませんでした。
20台半ばの人生で、すでに出会っているいろいろな悲しい出来事。そして境遇。
そんなことにも触れていました。
番組で出会った二人が、それぞれの想いを語り合う・・・そんな番組。
今回は、地場産業・・・窯業地で働く彼女と
アイドル志望でイベントなどで活躍中の女の子との
それぞれの仕事の現場を通じての対話。
「夢」という言葉をキーワードに番組は作られていました。
「辛い過去を避けていたら、いつまでもその過去は辛い。本当の意味で先に進むにはそのままの状態ではいけない。」
そんなような主旨の事を言っていました。
彼女なりに、現実を受け入れ整理し、前向きに歩んでいる。
番組ですから、編集の妙は、だいぶあるのでしょうが、でも、
相手を見ながら言葉を懸命に探しながらの、彼女の一言一言、そしてその表情。
頼りないような・・・なんて とんでもない。失礼しました。
しっかり足元を見つめ、自分の足で生きている。
・・・心に感じるものがありました。
番組名は 『一期一会』。
始めて見る番組でした(たぶん私が偶然見たあの深夜時間は再放送)。
番組HPによると、
一生に一度の出会い、「一期一会」。
この番組では、現実には知り合うことのあり得ない“対極”の若者2人の出会いを追いかけていきます。
一口に「若者」と言っても、通う学校やハマっている趣味、好きな音楽、つきあう仲間によって、考え方も生活スタイルも全く違います。番組では、全く違う同世代に「ききたい」ことがある10代~20代前半の有志を募集。選ばれた方には、日常生活では足を踏み入れることのあり得ない“キャラの違う若者の現場”を訪ねてもらいます。例えば、教師志望の青森の苦学生が、渋谷のギャルサークルの集会へ...。
疑問や悩みを言葉でぶつけ合うだけではなく、異なったライフスタイルや異文化を肌で感じることで、2人はどう変わっていくのでしょうか。価値観の壁を乗り越えることはできるのでしょうか。それが「一期一会 キミにききたい!」の見どころです。
と、いう番組らしい。
私が見たこの日の紹介は、
小さな夢を追うのはアリ?の話@三重.陶芸職人の卵×アイドル志望
アイドルを目指すフリーターのSさん。アイドルイベントに出演するなどして活動中だ。Sさんは大きな夢=アイドルを目指すことで、つまらない日常が刺激的で明るくなった。そんなSさんには、こぢんまりと生きる同世代がどうしても歯がゆく思えてしまう。
Sさんと相対するのが三重県の陶芸職人、Nさん。地元の地場産業「万古焼」の工場で働いている。Nさんは廃業してしまった実家の工場を再興することを目標に地味な仕事に打ち込んでいる。対照的な夢を追う2人がたどりついた答えとは?
と書かれていました。(・・・ちなみに、このブログでは名前のところを隠させていただきました)
ご参考までに。
もう寝ようかな・・・と、ボンヤリ点いていたテレビを消そうとしたら、
「ん?」。
・・・番組の始まりで一瞬映る陶芸をしているシーン。
そして・・・あれ?知っている顔。

2年前に一年間だけ教えに行っていた大学の卒業生でした。
担当したコースではなかったので、あまり会話をしなかった子なのですが・・・
反応が頼りない様な、一寸不思議な印象のあった子でした。
・・・そういえば、彼女言っていました。卒業した後は、「里に帰り、製陶所で働く」と。
番組の中では、
彼女の生い立ちなども簡単に触れながら、彼女の紹介をしていました。
それによると、
実家の製陶所は、数年前に廃業してしまっていたらしい。
でも、「いつかは廃業してしまった家の火を再び灯す」
そういう境遇で、そういう目的をもち、製陶所で働いている。
・・・全く知りませんでした。
20台半ばの人生で、すでに出会っているいろいろな悲しい出来事。そして境遇。
そんなことにも触れていました。
番組で出会った二人が、それぞれの想いを語り合う・・・そんな番組。
今回は、地場産業・・・窯業地で働く彼女と
アイドル志望でイベントなどで活躍中の女の子との
それぞれの仕事の現場を通じての対話。
「夢」という言葉をキーワードに番組は作られていました。
「辛い過去を避けていたら、いつまでもその過去は辛い。本当の意味で先に進むにはそのままの状態ではいけない。」
そんなような主旨の事を言っていました。
彼女なりに、現実を受け入れ整理し、前向きに歩んでいる。
番組ですから、編集の妙は、だいぶあるのでしょうが、でも、
相手を見ながら言葉を懸命に探しながらの、彼女の一言一言、そしてその表情。
頼りないような・・・なんて とんでもない。失礼しました。
しっかり足元を見つめ、自分の足で生きている。
・・・心に感じるものがありました。
番組名は 『一期一会』。
始めて見る番組でした(たぶん私が偶然見たあの深夜時間は再放送)。
番組HPによると、
一生に一度の出会い、「一期一会」。
この番組では、現実には知り合うことのあり得ない“対極”の若者2人の出会いを追いかけていきます。
一口に「若者」と言っても、通う学校やハマっている趣味、好きな音楽、つきあう仲間によって、考え方も生活スタイルも全く違います。番組では、全く違う同世代に「ききたい」ことがある10代~20代前半の有志を募集。選ばれた方には、日常生活では足を踏み入れることのあり得ない“キャラの違う若者の現場”を訪ねてもらいます。例えば、教師志望の青森の苦学生が、渋谷のギャルサークルの集会へ...。
疑問や悩みを言葉でぶつけ合うだけではなく、異なったライフスタイルや異文化を肌で感じることで、2人はどう変わっていくのでしょうか。価値観の壁を乗り越えることはできるのでしょうか。それが「一期一会 キミにききたい!」の見どころです。
と、いう番組らしい。
私が見たこの日の紹介は、
小さな夢を追うのはアリ?の話@三重.陶芸職人の卵×アイドル志望
アイドルを目指すフリーターのSさん。アイドルイベントに出演するなどして活動中だ。Sさんは大きな夢=アイドルを目指すことで、つまらない日常が刺激的で明るくなった。そんなSさんには、こぢんまりと生きる同世代がどうしても歯がゆく思えてしまう。
Sさんと相対するのが三重県の陶芸職人、Nさん。地元の地場産業「万古焼」の工場で働いている。Nさんは廃業してしまった実家の工場を再興することを目標に地味な仕事に打ち込んでいる。対照的な夢を追う2人がたどりついた答えとは?
と書かれていました。(・・・ちなみに、このブログでは名前のところを隠させていただきました)
ご参考までに。
by ikkannet
| 2008-11-13 23:59
| 愛知芸大

