2007年 09月 02日
エアポケットのような時間 |
久しぶりに、庭に出て芝刈りです。
この半月近く放って置かれた芝生は、それはそれは、すごい状態になっていいました(笑)。
こんなゆとりの作業が出来るのも、
今、窯二基とも冷ましている状態で、特に出来る作業も無く、
エアポケットのような時間が現れたからなのです。
射すような日差しも無く、そよ風が吹き、すごく気持ちいい時間でした。
そんな庭の片隅で咲いていた花・・・女郎花(おみなえし)。
昨年、女郎花を見事に群生させている南伊豆の野草園に行った時に、
苗を譲り受けてきていたものなんです。
鉢植えで小振りですが、綺麗に咲いていました。
何とも か細い女性的な風情と、
細かく密な花姿が飯を盛ったように見えることから、
オミナメシ(女飯)の転訛とも言われているそうです。
その密な花・・・よく観ると・・・
きらめく星のような可愛らしい姿でした。
この半月近く放って置かれた芝生は、それはそれは、すごい状態になっていいました(笑)。
こんなゆとりの作業が出来るのも、
今、窯二基とも冷ましている状態で、特に出来る作業も無く、
エアポケットのような時間が現れたからなのです。
射すような日差しも無く、そよ風が吹き、すごく気持ちいい時間でした。
そんな庭の片隅で咲いていた花・・・女郎花(おみなえし)。
昨年、女郎花を見事に群生させている南伊豆の野草園に行った時に、
苗を譲り受けてきていたものなんです。
鉢植えで小振りですが、綺麗に咲いていました。
何とも か細い女性的な風情と、
細かく密な花姿が飯を盛ったように見えることから、
オミナメシ(女飯)の転訛とも言われているそうです。
その密な花・・・よく観ると・・・
きらめく星のような可愛らしい姿でした。
by ikkannet
| 2007-09-02 01:46
| 自然・風景