2005年 08月 24日
陶芸技法書 |
もう4年前になります。初心者向けの陶芸入門書を 書いた事があります。
先月、その本が再版となり、送られてきました。
そのNHK出版の方が言うには、
「この手の本で、再版とは 珍しいんですヨ。」との事。
「ありがたいなぁ。」と、嬉しく思いつつ、
出来上がった本をなにげなく見ると、
以前発行した時には、
広告のページが10ページ位あったのに、今回はゼロ。
すっきりしていて、僕としては素直に良いのですが、
「でも 広告載せるほど人気は 無かったという事か…。」
なんて、勝手に一寸がっかりしていると、
情報通の知人が(なぐさめながら?)言うには、
実は、いまだ業界が もう一つ不景気だという事と、
もしかしたら例のNHKバッシングが響いているとの事。
( ホントかな? )
事実かどうかは、分かる所ではありませんが、
「あの問題、こんな所にも影響あるのかなぁ?」と、
変な所で、妙に身近に感じてしまいました。
そんなこの本、思っていた以上に好反応で、
大変嬉しく思っています。
読んで下さっている皆様、どうも有り難うございます。
何か疑問な所ありましたら、
このブログでも、メールでもかまいませんので、
何でも聞いてください。
また、興味ある方、
いろいろヒントになる事書いているつもりです。
是非御覧下さい。
と、本の紹介をしたところで・・・、
今日、別の出版社から、また、新しい技法書の相談がありました。
(ホントは、僕の作品の取材の方がいいのになぁ…。) そんな事も少し思いながら、
「うーん、最近は、いろんな技法書が出ていますからねー。どんな切り口が面白いですかねー。」という感じで、実際 最後まで形になるか分かりませんが、相談にのる事になりました。
ただ、NHKの時もそうだったのだけれど、こんなのあったら良いんじゃないかなぁ、と思うのは、商売になりそうもなかったり、結構難しいのですよね。
by ikkannet
| 2005-08-24 21:11
| 私の仕事

