2007年 06月 20日
向付け・・・岩の様な形の器 |
岩の様な形。

『岩向付』 長入 作 (高 6.9cm 口径 15.0~15.7cm)
長入(1714-1770)は、樂家七代目です。
向付と言うだけあって、これは、食器です。
初めて見たのは、14年前。
その時の衝撃は、今でも時々思い出します。
「あっ! そうか、
考えてみれば、膳に乗り、お作りが 盛り付けれれば良いのだから
いろいろな造形が試みれるんだ・・・。」
茶道における茶事の時の懐石料理では、
始めの運ばれてくる膳(折敷)には、
飯碗、汁碗、そして向付けが乗っています。
通常、向付けの料理には、お作り・・・刺身(昆布〆など)が用いられます。
この様に、メニューが限定され、食べ方も決まっているのですから、
ここまで、器も試みる事ができる・・・のです。
何故、突然 『向付け』の話題を 始めたかと言うと、
先日、愛知芸大の卒業生と話していた中で、
「今度 『膳』をテーマにグループ展をするんです。」 と、言っていたので、
「ふーん・・・『膳』かぁ・・・。」 と、その話題から向付けの話になり、
「・・・岩の様な形の向付けもあるんだよ。
別に奇をてらった物では無く、樂家の何代目かの作なんだ・・・。
江戸時代に すでに こんな試みもしてるんだよなぁ・・・。」
・・・そんな話していたモノだったからです。
作り話ではない事、一応 証明できました(笑)。
ちなみに 彼らの そのグループ展、下記の通りメンバーを入れ替えて、
2週間に渡って 開催されます。
お近くの方、是非、ご覧下さいませ。
「柏陶会」

第1週・・・6/25(月)-7/1(日)
・黒部駒子、澤岡織里部、比護武司、三島愛子、宮澤由里香

第2週・・・7/2(月)-7/8(日)
・明石拓馬、板井玲子、上大迫千絵、小枝真人、城田領
11:00-19:00 それぞれ最終日は、17:00まで
銀座・工芸むら田
東京都中央区銀座8-5 銀座ナイン1号館1階
03-3571-2505

『岩向付』 長入 作 (高 6.9cm 口径 15.0~15.7cm)
長入(1714-1770)は、樂家七代目です。
向付と言うだけあって、これは、食器です。
初めて見たのは、14年前。
その時の衝撃は、今でも時々思い出します。
「あっ! そうか、
考えてみれば、膳に乗り、お作りが 盛り付けれれば良いのだから
いろいろな造形が試みれるんだ・・・。」
茶道における茶事の時の懐石料理では、
始めの運ばれてくる膳(折敷)には、
飯碗、汁碗、そして向付けが乗っています。
通常、向付けの料理には、お作り・・・刺身(昆布〆など)が用いられます。
この様に、メニューが限定され、食べ方も決まっているのですから、
ここまで、器も試みる事ができる・・・のです。
何故、突然 『向付け』の話題を 始めたかと言うと、
先日、愛知芸大の卒業生と話していた中で、
「今度 『膳』をテーマにグループ展をするんです。」 と、言っていたので、
「ふーん・・・『膳』かぁ・・・。」 と、その話題から向付けの話になり、
「・・・岩の様な形の向付けもあるんだよ。
別に奇をてらった物では無く、樂家の何代目かの作なんだ・・・。
江戸時代に すでに こんな試みもしてるんだよなぁ・・・。」
・・・そんな話していたモノだったからです。
作り話ではない事、一応 証明できました(笑)。
ちなみに 彼らの そのグループ展、下記の通りメンバーを入れ替えて、
2週間に渡って 開催されます。
お近くの方、是非、ご覧下さいませ。
「柏陶会」

・黒部駒子、澤岡織里部、比護武司、三島愛子、宮澤由里香

・明石拓馬、板井玲子、上大迫千絵、小枝真人、城田領
11:00-19:00 それぞれ最終日は、17:00まで
銀座・工芸むら田
東京都中央区銀座8-5 銀座ナイン1号館1階
03-3571-2505
by ikkannet
| 2007-06-20 21:14

