2007年 04月 11日
展覧会のはしご・・・その1 |
10・11日と、二日間にわたり、東京に行き、展覧会のはしごをしてきました。
「野田耕一 作陶展 -器 -」
大学の後輩で、陶芸技法書など数多く出している作家です。
久々に会い、長い事話し込んでしまいました。
写真は撮らなかったのですが、
山の形した陶板に桜の花が満開の絵付けをしていた作品が、
とても面白かったです。
技法的には、今までの積み重ね、より手が込み高度なものになっている印象でした。
どこへ向かっていくのかは分からないのですが、
あの独特な加飾の世界、どんどん魅力的に展開して欲しいものだと思いました。
「三上亮 展 -皿-」
大学の同級生。
ここでも、久々に会い、長い事話し込んでしまいました。
「工芸」をとても意識する人ですが、
いつもながら、素材と造形の彼ならではのこだわりが出ていて、
とても面白い展示です。
形の作り、釉の掛け具合・・・焼き物としての完成度は、とても高いモノがあります。
彼の仕事、
いつも見てて「すごいなぁ。。。」と感心する事ばかりです。
「椎名勇 陶芸展」
大学の後輩。
やはり、久しぶりに会って、話し始めてしまったのですが、
実は、最終日の搬出の時間となり、ここではひとまず打ち切り。
夜、新作展の懇親会の会場で続きの話を・・・。
今回は、全体に、ツヤのある空色系と、ツヤのないクリーム色系で、
作品が作られていました。
ありそうで あまりない、その色味がとても面白いです。
しかし、柔らかい色合いだけに難しいのも確か。
作品の存在感・・・形と質感と大きさと・・・、
この先も、いろいろな事を試みていける、とても面白いテーマです。
・・・いちいち、各会場で話し込んでしまい、
この日予定していた半分も回れないうちに、いい時間になっていました。
この日の夜は、
伝統工芸新作展という公募展(日本工芸会 東日本支部展)の
懇親会がある日で、
私も、出品をしてはいないのですが、出席してきました。
(皆さんと久しぶりに飲みたかったので・・・笑。
そして、東日本支部幹事のK山さんの心づかいに感謝しております・・・。)

私は、この3月まで一年間、日本工芸会の所属が東海支部だったため、
今年は、こちらの支部展には出品できなかったのです。
そうです、ですから逆に、今年は、東海支部展に出品しています。
(最初で最後になりそうですが・・・)
そちらは、5月・名古屋を始めに、東海地区を巡回します。
宜しくご覧頂ければ嬉しいです。
さて、東日本支部展の話に戻りますが、
展覧会は・・・自分が出していないのは初めてなので、
初めのうち、妙な違和感があったのですが、
作品たちを観ているうちに
新しい試みの作品も、いろいろとあり、
それがまたヒントと刺激になっていました。
この展覧会には、
初入選のtouseigamaさんや、taka-fujiiさん、yasuhikohayashiさん、
sannougamaさんと、
このブログでもお馴染みの方々の作品も並んでいます。
懇親会は・・・出戻り(?)の私を、皆さん笑顔で迎えてくださり、
何か我が家に帰ったような気分・・・ホッとしながら、
後はどんどんアルコールで気持ちよくなっていました。
今回の展覧会で、陶芸部会から受賞した作品は1点のみ。
その「織部象嵌花器」を作った作家・臼井和成さんとも知り合うコトができ・・・
・・・ひたすら笑いのある、なかなか楽しい方でした。
2次会の後も、すでにいい時間だったのに、
駅までの帰り一緒だった K山さんとH立さん、お二方を誘ってしまい もう一軒。
(でも、この一寸の時間も嬉しいモノです。。。)
そして、どうにか終電の乗り継ぎで帰り、
この日は終わったのでした・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この日まわった展覧会は、私の本家のHPの中の〔展覧会案内〕 で紹介しています。
「野田耕一 作陶展 -器 -」

大学の後輩で、陶芸技法書など数多く出している作家です。
久々に会い、長い事話し込んでしまいました。
写真は撮らなかったのですが、
山の形した陶板に桜の花が満開の絵付けをしていた作品が、
とても面白かったです。
技法的には、今までの積み重ね、より手が込み高度なものになっている印象でした。
どこへ向かっていくのかは分からないのですが、
あの独特な加飾の世界、どんどん魅力的に展開して欲しいものだと思いました。
「三上亮 展 -皿-」

大学の同級生。
ここでも、久々に会い、長い事話し込んでしまいました。
「工芸」をとても意識する人ですが、
いつもながら、素材と造形の彼ならではのこだわりが出ていて、
とても面白い展示です。
形の作り、釉の掛け具合・・・焼き物としての完成度は、とても高いモノがあります。
彼の仕事、
いつも見てて「すごいなぁ。。。」と感心する事ばかりです。
「椎名勇 陶芸展」

大学の後輩。
やはり、久しぶりに会って、話し始めてしまったのですが、
実は、最終日の搬出の時間となり、ここではひとまず打ち切り。
夜、新作展の懇親会の会場で続きの話を・・・。
今回は、全体に、ツヤのある空色系と、ツヤのないクリーム色系で、
作品が作られていました。
ありそうで あまりない、その色味がとても面白いです。
しかし、柔らかい色合いだけに難しいのも確か。
作品の存在感・・・形と質感と大きさと・・・、
この先も、いろいろな事を試みていける、とても面白いテーマです。
・・・いちいち、各会場で話し込んでしまい、
この日予定していた半分も回れないうちに、いい時間になっていました。
この日の夜は、
伝統工芸新作展という公募展(日本工芸会 東日本支部展)の
懇親会がある日で、
私も、出品をしてはいないのですが、出席してきました。
(皆さんと久しぶりに飲みたかったので・・・笑。
そして、東日本支部幹事のK山さんの心づかいに感謝しております・・・。)

私は、この3月まで一年間、日本工芸会の所属が東海支部だったため、
今年は、こちらの支部展には出品できなかったのです。
そうです、ですから逆に、今年は、東海支部展に出品しています。
(最初で最後になりそうですが・・・)
そちらは、5月・名古屋を始めに、東海地区を巡回します。
宜しくご覧頂ければ嬉しいです。
さて、東日本支部展の話に戻りますが、
展覧会は・・・自分が出していないのは初めてなので、
初めのうち、妙な違和感があったのですが、
作品たちを観ているうちに
新しい試みの作品も、いろいろとあり、
それがまたヒントと刺激になっていました。
この展覧会には、
初入選のtouseigamaさんや、taka-fujiiさん、yasuhikohayashiさん、
sannougamaさんと、
このブログでもお馴染みの方々の作品も並んでいます。
懇親会は・・・出戻り(?)の私を、皆さん笑顔で迎えてくださり、
何か我が家に帰ったような気分・・・ホッとしながら、
後はどんどんアルコールで気持ちよくなっていました。
今回の展覧会で、陶芸部会から受賞した作品は1点のみ。

その「織部象嵌花器」を作った作家・臼井和成さんとも知り合うコトができ・・・
・・・ひたすら笑いのある、なかなか楽しい方でした。
2次会の後も、すでにいい時間だったのに、
駅までの帰り一緒だった K山さんとH立さん、お二方を誘ってしまい もう一軒。
(でも、この一寸の時間も嬉しいモノです。。。)
そして、どうにか終電の乗り継ぎで帰り、
この日は終わったのでした・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この日まわった展覧会は、私の本家のHPの中の〔展覧会案内〕 で紹介しています。
by ikkannet
| 2007-04-11 22:25
| 展覧会

