2006年 10月 26日
先人陶芸家たちの仕事を見て・・・ |
愛知県陶磁資料館で開催されている「日本のわざと美」展。
今までの人間国宝たちの作品が、一点ずつ系統立てて展示されています。
昨日、その会場に学生たちを集め、
陶芸の作品を一点一点解説をしながら鑑賞しました。
・・・ご安心ください、主に解説したのは私ではなく、主任教授です(笑)。
そこで その主任教授の解説を聞きながら、ふと自覚した事がありました。
私は、幾人かの気に入った作家の作品は、展覧会や作品集などを通じながら
初期の作品から晩年まで、それなりに でも かなり意識して観ていたりしていたつもりでしたが、
実のところ 作品実体の展開以外はあまり興味をもたず、
例えば、どんな生い立ちか なんて ほとんど把握していなかったのです。
その作品の出来る背景・・・多分に作品に影響はあるでしょうけれど、
でも、どちらかというと そんなのはどうでも良かったのです。
教育者としての立場では、そういう事も知っていた方がいいのかもしれません、が、
でも結局の所、人それぞれでもあるしな・・・。
鑑賞するのには知っていた方が面白いのかもしれないのだけれど、
作り手自身の参考になるのかな・・・。
そんな事も、私自身感じながら、でも学生たちには この展覧会から、
「陶芸家の展開は、やっぱり人それぞれ、様々なんだなぁ。」 とか、
「自分がこう有りたいと思えば、どんなに世間のバッシングが有ろうと
貫き通す姿勢を持ちたいものだ。」 なんて言う、
とても当たり前なこんな事を、改めて感じて欲しいなぁと思いました。
(・・・私自身も あらためて・・・。)
この展覧会は、11/5(日)までです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな日の夜、
愛知芸大の学生と若い卒業生によるグループ展の搬入がありました。

それぞれ、一生懸命作っているようですが、
さて、彼らの作品からどんな物つくりの想いを感じれるのでしょうか。
是非、ご高覧の上、御感想伺えたらありがたいです。
宜しくお願い致します。
名古屋松坂屋本店 南館6階美術品売場
10/31(火) まで (最終日は18時まで)
今までの人間国宝たちの作品が、一点ずつ系統立てて展示されています。

陶芸の作品を一点一点解説をしながら鑑賞しました。
・・・ご安心ください、主に解説したのは私ではなく、主任教授です(笑)。
そこで その主任教授の解説を聞きながら、ふと自覚した事がありました。
私は、幾人かの気に入った作家の作品は、展覧会や作品集などを通じながら
初期の作品から晩年まで、それなりに でも かなり意識して観ていたりしていたつもりでしたが、
実のところ 作品実体の展開以外はあまり興味をもたず、
例えば、どんな生い立ちか なんて ほとんど把握していなかったのです。
その作品の出来る背景・・・多分に作品に影響はあるでしょうけれど、
でも、どちらかというと そんなのはどうでも良かったのです。
教育者としての立場では、そういう事も知っていた方がいいのかもしれません、が、
でも結局の所、人それぞれでもあるしな・・・。
鑑賞するのには知っていた方が面白いのかもしれないのだけれど、
作り手自身の参考になるのかな・・・。
そんな事も、私自身感じながら、でも学生たちには この展覧会から、
「陶芸家の展開は、やっぱり人それぞれ、様々なんだなぁ。」 とか、
「自分がこう有りたいと思えば、どんなに世間のバッシングが有ろうと
貫き通す姿勢を持ちたいものだ。」 なんて言う、
とても当たり前なこんな事を、改めて感じて欲しいなぁと思いました。
(・・・私自身も あらためて・・・。)
この展覧会は、11/5(日)までです。
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そんな日の夜、
愛知芸大の学生と若い卒業生によるグループ展の搬入がありました。

さて、彼らの作品からどんな物つくりの想いを感じれるのでしょうか。
是非、ご高覧の上、御感想伺えたらありがたいです。
宜しくお願い致します。

10/31(火) まで (最終日は18時まで)
by ikkannet
| 2006-10-26 07:05
| 展覧会

