2006年 03月 01日
彩陶双耳壺 |
工房の窓辺に、なにげなく置かれている壺。
私の考える 陶芸の歴史の原点の象徴です。

十数年前、東京・池袋にある骨董やさんで購入した物です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
二十数年前、まだ学生の頃 読んでいた「中国陶磁史」という本の最初に
中国・黄河流域で作られていた「彩陶」の話が書いてありました。
スウェーデンの地質学者のアンダーソン博士が発見した事で知られている、
通称「アンダーソン」と呼ばれている焼き物の事です。
鉄泥で文様を描いた土器。
時代は、紀元前3~2000年頃。
うーん、何しろ、すごい昔。
ちなみに、日本は縄文時代。
焼き物に関しては、最近の研究・現代の科学的な調査で、
日本の方が古くから作られていた・・・なんて話もあるようですが、
まぁ、それはそれ、
私にとっては、この「彩陶」
絵付け陶器の歴史の始まり気分でいます。
この「彩陶」、30年位前まで とても貴重な物で、
とても手にする事など考えられない物だったのですが、
その後、いろいろな機会に発掘されるようになり、いろいろなルートで出回り、
いつのまにか、私でも購入できる程安くなっていました。
まぁ、偽物かもしれませんが、ここはひとつ骨董やさんを信じて・・・。
「世界陶磁全集」(小学館)の中で、割合近いのがありました。
・・・こういう時は、必死に探すもの(笑)。
さすが、出光美術館が持っているものだけあって、比べてはいけない位上物です。
それから、これが、最初に覚えた「アンダーソン」。
・・・それにしても、当時の人は、どのような暮らしのもと、
何を考え 何を感じ 作っていたのでしょうね。
私の考える 陶芸の歴史の原点の象徴です。

十数年前、東京・池袋にある骨董やさんで購入した物です。
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二十数年前、まだ学生の頃 読んでいた「中国陶磁史」という本の最初に
中国・黄河流域で作られていた「彩陶」の話が書いてありました。
スウェーデンの地質学者のアンダーソン博士が発見した事で知られている、
通称「アンダーソン」と呼ばれている焼き物の事です。
鉄泥で文様を描いた土器。
時代は、紀元前3~2000年頃。
うーん、何しろ、すごい昔。
ちなみに、日本は縄文時代。
焼き物に関しては、最近の研究・現代の科学的な調査で、
日本の方が古くから作られていた・・・なんて話もあるようですが、
まぁ、それはそれ、
私にとっては、この「彩陶」
絵付け陶器の歴史の始まり気分でいます。
この「彩陶」、30年位前まで とても貴重な物で、
とても手にする事など考えられない物だったのですが、
その後、いろいろな機会に発掘されるようになり、いろいろなルートで出回り、
いつのまにか、私でも購入できる程安くなっていました。
まぁ、偽物かもしれませんが、ここはひとつ骨董やさんを信じて・・・。
「世界陶磁全集」(小学館)の中で、割合近いのがありました。
・・・こういう時は、必死に探すもの(笑)。

それから、これが、最初に覚えた「アンダーソン」。

・・・それにしても、当時の人は、どのような暮らしのもと、
何を考え 何を感じ 作っていたのでしょうね。
by ikkannet
| 2006-03-01 01:26
| コレクション

