2006年 01月 08日
土のこと |
ここ連日は、半日 雑用を こなしながらの、『土作り』。
今日は、大皿や大鉢などの大物作品用の土作りです。
この土作り、
陶芸家それぞれが、自分の狙い・・・想いのもと
行なっている作業です。
焼き上がりの土の色と肌合いは勿論の事、
作り勝手や釉との相性や耐火度などいろいろ
考えながら調合します。
・・・もう少し別の言い方をすると、
私の場合、ある一定の産地の土の特徴を
生かした作品作りではなく、
自分の創りたい作品に必要な・・・欲しい色合い肌合いに どう近づけるのか、
そんな事を考えながら調合します。
ですから、毎回の焼き上がりをもとに、次の調合を考えていきます。
結構、なにげなく神経使ってて、でもこれが、
なにげなく楽しい。
毎回の窯が、ドキドキと楽しくなるからです。
ほとんど、変わらぬ焼き上がりでも、当人、結構ドキドキしてたりします(笑)。
そういえば、以前、陶土やさんが、
「すごく良い土があるから。」って、連絡してきた時、
「別に、僕の作品に、使えなければ、良い土じゃない。」
なんて、偉そうなコト言ってしまったことがありました。
きっと、産地では、長年の経験からとても良い土だったに違いないのですが・・・。
一言 言われました。
「東京者の考える事はわからん。」 と。
でも、今でもその陶土やさんとは、良い関係です。
最近は、こんな具合です。
連絡があったり、或いは、私から相談の連絡をして、
「とりあえず、(土を)送るから、焼いてみてくれ。」 って。
まず単身で焼いて、
それから、いくつかの荒さの違う ふるい にかけてみたりして 焼いてみて、
面白そうだと、今度はこちらから連絡を入れます。
「なかなか 良い土かも。」
そんな時、次の作品作りが、また一段と楽しみになるのです。
今日は、大皿や大鉢などの大物作品用の土作りです。
この土作り、陶芸家それぞれが、自分の狙い・・・想いのもと
行なっている作業です。
焼き上がりの土の色と肌合いは勿論の事、
作り勝手や釉との相性や耐火度などいろいろ
考えながら調合します。
・・・もう少し別の言い方をすると、
私の場合、ある一定の産地の土の特徴を
生かした作品作りではなく、
自分の創りたい作品に必要な・・・欲しい色合い肌合いに どう近づけるのか、
そんな事を考えながら調合します。
ですから、毎回の焼き上がりをもとに、次の調合を考えていきます。
結構、なにげなく神経使ってて、でもこれが、
なにげなく楽しい。
毎回の窯が、ドキドキと楽しくなるからです。
ほとんど、変わらぬ焼き上がりでも、当人、結構ドキドキしてたりします(笑)。
そういえば、以前、陶土やさんが、
「すごく良い土があるから。」って、連絡してきた時、
「別に、僕の作品に、使えなければ、良い土じゃない。」
なんて、偉そうなコト言ってしまったことがありました。
きっと、産地では、長年の経験からとても良い土だったに違いないのですが・・・。
一言 言われました。
「東京者の考える事はわからん。」 と。
でも、今でもその陶土やさんとは、良い関係です。
最近は、こんな具合です。
連絡があったり、或いは、私から相談の連絡をして、
「とりあえず、(土を)送るから、焼いてみてくれ。」 って。
まず単身で焼いて、
それから、いくつかの荒さの違う ふるい にかけてみたりして 焼いてみて、
面白そうだと、今度はこちらから連絡を入れます。
「なかなか 良い土かも。」
そんな時、次の作品作りが、また一段と楽しみになるのです。
by ikkannet
| 2006-01-08 00:20
| 私の仕事

