2005年 12月 14日
『 長石釉茶碗 』 |
新作の茶碗。
穴窯で一週間かけての焼成。
いつもの長石釉が、しっかり紅色に。
じっくりと、鉄分が熔け込んでくる その色が、また好きです。
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知り合いの陶芸教室の穴窯焼成に、
今回も、一閑のスタッフは体験学習を兼ねて参加させていただき、
ついでに、私の茶碗も一つ便乗。
(私自身は、個展会期と重なってしまった為、全く参加できず残念だったのですが・・・。)
11/26,27に窯詰。29から点火し12/4まで焼成。窯だしは12/11。
焼き上がった作品を手に、
いつもと また違う焼き上がりに、
「『焼けた味わい。』って、こういう事だ。」と、改めて実感。
その面白さを感じた日でした。
穴窯で一週間かけての焼成。
いつもの長石釉が、しっかり紅色に。
じっくりと、鉄分が熔け込んでくる その色が、また好きです。
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知り合いの陶芸教室の穴窯焼成に、
今回も、一閑のスタッフは体験学習を兼ねて参加させていただき、
ついでに、私の茶碗も一つ便乗。
(私自身は、個展会期と重なってしまった為、全く参加できず残念だったのですが・・・。)
11/26,27に窯詰。29から点火し12/4まで焼成。窯だしは12/11。
焼き上がった作品を手に、
いつもと また違う焼き上がりに、
「『焼けた味わい。』って、こういう事だ。」と、改めて実感。
その面白さを感じた日でした。
by ikkannet
| 2005-12-14 01:57
| 私の仕事