2013年 07月 08日
図画工作の時間。 |
図画工作、美術・・・
小中学校時代、
満足できるモノ何一つ作れず、描けず、
褒められた記憶は全く無く
もちろん成績は決してよくなく
どちらかと言うと苦手な授業時間だった記憶があります。
好きな気持ちを感じながらも・・・。
・・・そういえば、子供の頃の絵が一つも残っていない事に気付く。
実家にも・・・無いだろうな・・・。
でも、そんな私が 結局 今、
こうして粘土での形作りや絵付けなどを楽しみ
それを仕事をしているのだからオモシロイ・・・(^^)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

唐突ですが
これは子供の通った小学校の今年の5年生が
図画工作の授業で出された課題。
B4くらいの画用紙に印刷されています。
この上に
遠景近景を考え彩色する課題だそうです。
日頃、草花や風景が好きで
観察したり絵を描いたりするせいでしょうか、
一言言ってみたくなりました。
どうしても
ナンセンスさばかり感じてしまうのです。
絵を描くきっかけ、導入としてはこういうやり方が良い・・・?
理解しようと考えればそういう事なのかなとも思ったりしますが
この草らしき線は何?
この構図・・・。
この様なものを貴重な時間を使って
子どもたちに強制的に塗り絵をさせる・・・。
たぶん、現場の先生は
いろんな資料を見て良かれと一生懸命課題を考え
こうして印刷し授業をされているのでしょうが。
聞けばその次のステップの課題が用意してあり
実際に学校の窓の外の風景と手前には何か物を置き
遠景近景の絵を描かせたとの事ですが、
近景に適当なものを置けない生徒には
用意した花の写真を与え、その写真に写っている花を
近景に写させ描かせたとの事。
私の感覚では、何の為に何をさせているのか
よく理解できません・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この地域の学校だけの特別な事なのでしょうか。
以前にも
「陶芸」課題でビックリした話を書いたことがありましたが、
これはほんの一例で、
子育てしながら、
小中学校の図画工作、美術の授業のの仕方に
数多くの不思議を感じ現実を感じ
驚いていました。
そして何か空しく残念で、時に不快さと少し怒りと・・・。
美術畑で仕事をしているので
普通より感じてしまうのでしょうが・・・。
いろんなセンス、考え、
そして試みの仕方はあるのが当然、いや
そうでなければならないとは
もちろん思います。
でも、行われている授業はその範疇の事では無いような。
いろんな意見もあるでしょうが
何で美術教育が小中学校で必要とされているのでしょう?
その辺りの事をしっかり整理して認識しないと
何の為の授業なのか疑問符だらけになってしまします。
私の想いは
義務教育の中の授業では
物事を楽しむ一つのきっかけ、チャンネルであればいい。
ピントの合う子が、何となく感心のある子が一層楽しめる時間。
そういう存在であればいいかなと。
美術を仕事にする人を育てる授業じゃないですからね。
それから、
「美しい」と言う言葉を軸に
面白さ魅力を感じる、刺激を受ける、そして表現を体験する・・・
そういう時間だと良いと、
想います、素直に。
もちろん、美術ですから
主に色彩や形を対象にした・・・そんな中での「美しい」を。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なぜ、こんな一言、言ってみたくなったかと言うと
大学の先輩が教授をされている大学で、
新しく美術教育の先生を公募される話題を聞いたからです。
是非、魅力的な影響を及ぼすセンスある研究をされる方に
なって頂きたいものです。
小中学校時代、
満足できるモノ何一つ作れず、描けず、
褒められた記憶は全く無く
もちろん成績は決してよくなく
どちらかと言うと苦手な授業時間だった記憶があります。
好きな気持ちを感じながらも・・・。
・・・そういえば、子供の頃の絵が一つも残っていない事に気付く。
実家にも・・・無いだろうな・・・。
でも、そんな私が 結局 今、
こうして粘土での形作りや絵付けなどを楽しみ
それを仕事をしているのだからオモシロイ・・・(^^)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

唐突ですが
これは子供の通った小学校の今年の5年生が
図画工作の授業で出された課題。
B4くらいの画用紙に印刷されています。
この上に
遠景近景を考え彩色する課題だそうです。
日頃、草花や風景が好きで
観察したり絵を描いたりするせいでしょうか、
一言言ってみたくなりました。
どうしても
ナンセンスさばかり感じてしまうのです。
絵を描くきっかけ、導入としてはこういうやり方が良い・・・?
理解しようと考えればそういう事なのかなとも思ったりしますが
この草らしき線は何?
この構図・・・。
この様なものを貴重な時間を使って
子どもたちに強制的に塗り絵をさせる・・・。
たぶん、現場の先生は
いろんな資料を見て良かれと一生懸命課題を考え
こうして印刷し授業をされているのでしょうが。
聞けばその次のステップの課題が用意してあり
実際に学校の窓の外の風景と手前には何か物を置き
遠景近景の絵を描かせたとの事ですが、
近景に適当なものを置けない生徒には
用意した花の写真を与え、その写真に写っている花を
近景に写させ描かせたとの事。
私の感覚では、何の為に何をさせているのか
よく理解できません・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この地域の学校だけの特別な事なのでしょうか。
以前にも
「陶芸」課題でビックリした話を書いたことがありましたが、
これはほんの一例で、
子育てしながら、
小中学校の図画工作、美術の授業のの仕方に
数多くの不思議を感じ現実を感じ
驚いていました。
そして何か空しく残念で、時に不快さと少し怒りと・・・。
美術畑で仕事をしているので
普通より感じてしまうのでしょうが・・・。
いろんなセンス、考え、
そして試みの仕方はあるのが当然、いや
そうでなければならないとは
もちろん思います。
でも、行われている授業はその範疇の事では無いような。
いろんな意見もあるでしょうが
何で美術教育が小中学校で必要とされているのでしょう?
その辺りの事をしっかり整理して認識しないと
何の為の授業なのか疑問符だらけになってしまします。
私の想いは
義務教育の中の授業では
物事を楽しむ一つのきっかけ、チャンネルであればいい。
ピントの合う子が、何となく感心のある子が一層楽しめる時間。
そういう存在であればいいかなと。
美術を仕事にする人を育てる授業じゃないですからね。
それから、
「美しい」と言う言葉を軸に
面白さ魅力を感じる、刺激を受ける、そして表現を体験する・・・
そういう時間だと良いと、
想います、素直に。
もちろん、美術ですから
主に色彩や形を対象にした・・・そんな中での「美しい」を。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なぜ、こんな一言、言ってみたくなったかと言うと
大学の先輩が教授をされている大学で、
新しく美術教育の先生を公募される話題を聞いたからです。
是非、魅力的な影響を及ぼすセンスある研究をされる方に
なって頂きたいものです。
by ikkannet
| 2013-07-08 10:01

