2012年 07月 23日
講評。 |

もともと広くはない工房ですが、
この日は特に所狭しと作品を並べています。
一閑に通って
一年目、二年目。
年齢いろいろ、経歴いろいろ。
一閑本格コース。
プロ作家を目指す人たちです。
先週木曜日は、その本格コースの今年前半の講評日。
それぞれにこの半年間やってきた事を聞き
今後の長期目標、短期目標を聞く。
私は、今までの経験を通じて陶芸制作の技術からその世界の話を中心に。
特別に頼んだデザイナーである私の父からは、
今までの経験を通じてもっと広い別の視野からのアドバイス。
一閑ならではの緊張と刺激があれば良いなぁと思うのです。
様子が変わってきているこの時代に
受身の文句を言ってたって仕方ありません。
陶芸の魅力に取り憑かれ・・・結果、
新たな魅力を生み出す、
そんな作家に成長していってもらいたいものです。




それにしても、
講評で皆に話していること、
そのまま自分に返ってくる・・・
作家として生きる自分の姿勢を
改めて自覚し反省する日になってしまいます。
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そんな講評の翌々日・・・つまり昨夜、
大学時代の同級生(彼らは陶芸の専攻ではないのですが)と一杯。
話の内容は、
どんどん新しい試み、展開を考え実現していこうといった
非常に面白い話題。
帰ったのは夜中の2時過ぎ。
まぁまぁ よく盛り上がったものです。
この年齢、今までの経験も活かし
少しでも出来る事、試みていかねば・・・。
そんな楽しい一杯やった翌朝、
午前中から美術館と画廊めぐり。
日本画から金工から陶芸のグループ展と多種いろいろ。
良い刺激を受けながら伊豆の家に帰ると
また
新たに数枚の展覧会のDMが届いていました。
その中には、
一閑で育った「五味 茜さん」のモノも。


こうして活動している姿を見ると
素直に嬉しくなります。
もう暫く先の会期ですが
皆様、ぜひ会場へ、宜しくお願いいたします。
by ikkannet
| 2012-07-23 01:22
| 陶芸工房一閑

