2011年 04月 06日
伝統工芸陶芸部会展の手伝い。 |
一昨日は朝から
日本工芸会の陶芸部会正会員展の
図録用作品撮影の作業がありました。
今年は、支部展の図録作りもやっているので
何だか延々とこの作業が続いている感じです。
千葉県にある三越の倉庫がその会場。
伝統工芸展の本展、支部展の作品搬入、審査なども
ここで行われます。
大震災の影響で、建物にひびが入り・・・
エレベーターは荷物用のみ動いている状況でした。
会場は4階。
気軽に階段を登り始めるも
なかなか次の階にならない。
実は、倉庫と言う建物、天井がすごく高く出来ていて
1階分の高さが普通のビルの倍くらいあるのですね。
グルグル目が回るほどまわり登ってやっと到着。
いい準備運動で始まりました(^^)。

こんな部屋で、三人のカメラマンが、一斉に撮りはじめます。
作品の正面を指示したりするのも私たちの仕事。
でも、分かりづらい作品もあるのです・・・間違っていたらスミマセン。
お許し下さいませ。
この展覧会、
出品資格が日本工芸会の正会員と言う条件のみで
入落の審査がないという事もあるのでしょう
全国からいろいろな作風の作品が集まります。
送られてきた作品を箱から出し並べ、撮影、また梱包。
・・・この日の主な作業内容です。
毎年、この一連の作業を
展覧会会場が地元の東日本支部の作家が20数名集まってやります。
実は、私にとってはとてもありがたい機会で
その気になれば全ての作品を手にして鑑賞する事もできます。
展示されている状態では
見えにくい所、見えないところも見ることができ、勉強になるのです。
今年は大震災で、
益子や笠間が大被害にあい
その地域の作家達には、さすがに今回この作業を頼みませんでしたが
やはり、いつも一緒に作業していた彼らの姿・・・あるいは
その作品までもが見えないのは
とても寂しいものでした。
改めて、少しでも早い復興を祈った次第。
特に こんな状況です。
プロの作家である私たちは
新たな魅力的なエネルギーを発散する
そんな展覧会会場になるようにしなければならないな・・・と想いながら
作業を終えた会場を後にしたのでした。
この後はいつもの中華料理屋さんに集合。
賞取りの常連作家・小山耕一さんの作品がこの日 まためでたく賞が決まり
まずは乾杯。
話はいつものように勝手な方向にどんどん移り、
5時間近く盛り上がり続けるのですが
先輩先生方の飲む量、食べる量、半端じゃなく
やはり作家は常にエネルギッシュじゃないとダメだな・・・と
ここでも感じた次第。
もちろん
小山さんの今回の作品の話も少し聞くことができ
また刺激を受けることができました。
体力勝負のところもありますが、いい飲み会です(^^)。
さて、この展覧会は少し先の5月に開催します。
作品ご覧になるのは、もう少しお待ち下さいませ。
その前に今月には、東日本支部展である
「第51回東日本伝統工芸展」が
4/20(水)~25(月)に
日本橋三越本店 新館7階ギャラリーで開催されます。
今年は、以前一閑の講師をしてもらっていた大学の後輩の
栗原慶さんの作品が陶芸での唯一の賞に輝きました。
彼の事をよく知っている私にはすごく嬉しい出来事です。
そんな開催を前にして
事務局から
仙台展(仙台三越)、盛岡展(川徳百貨店)での巡回が中止となったと連絡がありました。
合わせて、出品作家懇親会も中止です。
残念ですが諸般の事情を考えれば致し方ありません。
大震災の影響は続きますが
そんな中、どうにか少しでも盛り上げていかなければと思っています。
この展覧会の審査は、まだ震災前だったため
被災にあわれた作家方の入選作品も展示されます。
是非、ご覧いただければ幸いです。
日本工芸会の陶芸部会正会員展の
図録用作品撮影の作業がありました。
今年は、支部展の図録作りもやっているので
何だか延々とこの作業が続いている感じです。
千葉県にある三越の倉庫がその会場。
伝統工芸展の本展、支部展の作品搬入、審査なども
ここで行われます。
大震災の影響で、建物にひびが入り・・・
エレベーターは荷物用のみ動いている状況でした。
会場は4階。
気軽に階段を登り始めるも
なかなか次の階にならない。
実は、倉庫と言う建物、天井がすごく高く出来ていて
1階分の高さが普通のビルの倍くらいあるのですね。
グルグル目が回るほどまわり登ってやっと到着。
いい準備運動で始まりました(^^)。

作品の正面を指示したりするのも私たちの仕事。
でも、分かりづらい作品もあるのです・・・間違っていたらスミマセン。
お許し下さいませ。
この展覧会、
出品資格が日本工芸会の正会員と言う条件のみで
入落の審査がないという事もあるのでしょう
全国からいろいろな作風の作品が集まります。
送られてきた作品を箱から出し並べ、撮影、また梱包。
・・・この日の主な作業内容です。
毎年、この一連の作業を
展覧会会場が地元の東日本支部の作家が20数名集まってやります。
実は、私にとってはとてもありがたい機会で
その気になれば全ての作品を手にして鑑賞する事もできます。
展示されている状態では
見えにくい所、見えないところも見ることができ、勉強になるのです。
今年は大震災で、
益子や笠間が大被害にあい
その地域の作家達には、さすがに今回この作業を頼みませんでしたが
やはり、いつも一緒に作業していた彼らの姿・・・あるいは
その作品までもが見えないのは
とても寂しいものでした。
改めて、少しでも早い復興を祈った次第。
特に こんな状況です。
プロの作家である私たちは
新たな魅力的なエネルギーを発散する
そんな展覧会会場になるようにしなければならないな・・・と想いながら
作業を終えた会場を後にしたのでした。
この後はいつもの中華料理屋さんに集合。
賞取りの常連作家・小山耕一さんの作品がこの日 まためでたく賞が決まり
まずは乾杯。
話はいつものように勝手な方向にどんどん移り、
5時間近く盛り上がり続けるのですが
先輩先生方の飲む量、食べる量、半端じゃなく
やはり作家は常にエネルギッシュじゃないとダメだな・・・と
ここでも感じた次第。
もちろん
小山さんの今回の作品の話も少し聞くことができ
また刺激を受けることができました。
体力勝負のところもありますが、いい飲み会です(^^)。
さて、この展覧会は少し先の5月に開催します。
作品ご覧になるのは、もう少しお待ち下さいませ。
その前に今月には、東日本支部展である
「第51回東日本伝統工芸展」が
4/20(水)~25(月)に
日本橋三越本店 新館7階ギャラリーで開催されます。
今年は、以前一閑の講師をしてもらっていた大学の後輩の
栗原慶さんの作品が陶芸での唯一の賞に輝きました。
彼の事をよく知っている私にはすごく嬉しい出来事です。
そんな開催を前にして
事務局から
仙台展(仙台三越)、盛岡展(川徳百貨店)での巡回が中止となったと連絡がありました。
合わせて、出品作家懇親会も中止です。
残念ですが諸般の事情を考えれば致し方ありません。
大震災の影響は続きますが
そんな中、どうにか少しでも盛り上げていかなければと思っています。
この展覧会の審査は、まだ震災前だったため
被災にあわれた作家方の入選作品も展示されます。
是非、ご覧いただければ幸いです。
by ikkannet
| 2011-04-06 11:20

