2011年 02月 21日
現代工芸アートフェア。 |
「(現代の)日本の工芸作品を紹介したいのです。」・・・お会いした日、その紳士はそう話はじめました。
・・・長い時間を通じて、
日本の地で深まり受け継がれてきた工芸の技。
そんな技を 時間をかけ身につけ展開している
現代の作家達の創作作品。
即席では生まれない そんな充実した世界を
世の中に、世界に紹介したい・・・
そんな意味だったように聞きました。
それまでのお仕事を通じ、
世界中を見てきて
この混沌とした出口も分かりづらい時代に
その必然性を強く感じられたそうです。
ありがたい・・・本当に有り難い話です。
時々、このブログでもつぶやいてしまうのですが、
もっと私達の仕事を世界にアピールしなきゃ・・・と
いろんな想いは有っても、
私の仕事は作品を創らねば何も始まらず
また、性格と能力の問題で
そう思ってもすぐ世界のギャラリーと掛け合う行動力もなく・・・
ですから、
この話を突然に伺った時には、
素直に感激しました。
その紳士・・・高見さんの想いが
「現代工芸アートフェア」という企画催事で
第一歩を歩みだします。
送られてきた資料によると
陶芸家が主体ではあるものの
金工作家や漆芸家など幾つかの分野にまたがり
実績あるベテランから勢いのある若手まで
私の不勉強で知らない名前もありますが
面白い作家が集まった気がします。
同じ会場に作品が並ぶ機会のなかなかあまり無い
作家、作品が揃います。
第一回目の工芸アートフェア。
どういう感じになるのか私も分かりませんが
とても楽しみです。
皆様も是非、ご高覧下さいませ。
会期は3月の初めの週末の二日間。
会場などは下記の通りです。
「第一回 現代工芸アートフェア」
3/5(土)、6(日)
5日 ― 11:00-20:00
6日 ― 10:00-17:00
東京国際フォーラム ガラス棟B2展示ホール
東京都千代田区丸ノ内3-5-1
お問合せ・・・一般財団法人現代工芸アートフェア 03-3479-5138
詳しくはHP(http://www.kogeiart.com/)をご覧下さい。
・・・尚、
この催事は、入場料1000円の有料催事になっています。
(高校生以下は無料)
まだ私の手元には いくらか招待券が有りますので、
ご希望の方には、数ある限りお送りさせて頂きたいと思います。
この記事のコメント欄に非公開コメントの形か
メール(アドレス:renasa@sage.ocn.ne.jp)で
ご住所、お名前を御連絡下さいませ。
どの作品を展示しようかな・・・
どんな風に展示しようかな・・・
庭に出て試行錯誤です。。。

by ikkannet
| 2011-02-21 20:30

