2010年 01月 31日
作品を観たくなるような・・・ |
伊豆の工房。
今日は、雰囲気が違います。

3月の終わりから始まる個展の図録の撮影シーン。
このタイミングの作品第一弾、どうにか間に合いました(^^;)。
一つ一つ丁寧に作品が撮影されていきます。
学生の頃からお世話になっている長い付き合いのカメラマンS氏。
私の日本橋三越やギャラリーおかりやの案内は彼が撮って下さっています。
前回の図録ももちろん彼の手のもの。
図録自体は、いわゆる作品集とは違い
展覧会のカタログの要素が強い。
予算もこの御時世でそうはかけれないから、
自ずとそれなりのものになってしまう。
でも、手にした方が、是非会場で作品を観たくなる・・・そんな
図録になってくれるといいな・・・そう思っているのでした。
・・・そうなんです。
基本的に図録作りは、会場が担当します。
私は、残りの時間も制作に没頭するのみ。
少しでも充実した会場になるよう やっていくのみ です。
さて、全ての作品の撮影を終えた後、三越の担当A氏曰く。
「さてと、今回の表紙どうしましょうか?」
「・・・『牡丹』で如何ですか?」
「『牡丹』は今までいろいろ登場してきたから、新鮮見ないし、
新作の『●●』でいきませんか。そうしましょう!」
「・・・えぇ?ホントに??
それじゃぁ、図録を送られた方が、誰も『望月』の展覧会って分からないんじゃないかな。」
「いや、いいですよ。そうしましょう!」
「・・はぁ、そうなのかな・・・では、そうしてみましょうか。」
・・・実は、初めての作品で・・・それも、
窯から出てきたばかりで新鮮には違いないのだが、
創った本人自身はまだよく冷静に作品を判断が出来ないでいる・・・。
そこで、カメラマンのS氏に
「Sさんは、どれが良いと思いますか?」
「そうだな・・・『●●』は初めてだよね・・・『●●』が良いんじゃないかな。」
「そうですか。」
・・・いつも、作品を見てくださっているお二方がそう言うのなら
それでいいのかな・・・
どんな図録になるのか、突然に不安な楽しみが生まれたのでした(笑)。
今日は、雰囲気が違います。

3月の終わりから始まる個展の図録の撮影シーン。
このタイミングの作品第一弾、どうにか間に合いました(^^;)。
一つ一つ丁寧に作品が撮影されていきます。
学生の頃からお世話になっている長い付き合いのカメラマンS氏。
私の日本橋三越やギャラリーおかりやの案内は彼が撮って下さっています。
前回の図録ももちろん彼の手のもの。
図録自体は、いわゆる作品集とは違い
展覧会のカタログの要素が強い。
予算もこの御時世でそうはかけれないから、
自ずとそれなりのものになってしまう。
でも、手にした方が、是非会場で作品を観たくなる・・・そんな
図録になってくれるといいな・・・そう思っているのでした。
・・・そうなんです。
基本的に図録作りは、会場が担当します。
私は、残りの時間も制作に没頭するのみ。
少しでも充実した会場になるよう やっていくのみ です。
さて、全ての作品の撮影を終えた後、三越の担当A氏曰く。
「さてと、今回の表紙どうしましょうか?」
「・・・『牡丹』で如何ですか?」
「『牡丹』は今までいろいろ登場してきたから、新鮮見ないし、
新作の『●●』でいきませんか。そうしましょう!」
「・・・えぇ?ホントに??
それじゃぁ、図録を送られた方が、誰も『望月』の展覧会って分からないんじゃないかな。」
「いや、いいですよ。そうしましょう!」
「・・はぁ、そうなのかな・・・では、そうしてみましょうか。」
・・・実は、初めての作品で・・・それも、
窯から出てきたばかりで新鮮には違いないのだが、
創った本人自身はまだよく冷静に作品を判断が出来ないでいる・・・。
そこで、カメラマンのS氏に
「Sさんは、どれが良いと思いますか?」
「そうだな・・・『●●』は初めてだよね・・・『●●』が良いんじゃないかな。」
「そうですか。」
・・・いつも、作品を見てくださっているお二方がそう言うのなら
それでいいのかな・・・
どんな図録になるのか、突然に不安な楽しみが生まれたのでした(笑)。
by ikkannet
| 2010-01-31 00:37
| 私の仕事

