2009年 08月 20日
高砂百合 |

白さが綺麗なその花。
タカサゴユリ・・・そういう名前の花でした。
毎年この季節、
庭先や近所に自然に咲いているのですが、
名前を知らずに居りました。
年数がたつと
いっぱい花を付け出したりするようですが、
一軸に2つ、
私はこの位が好みです。
すぅーっと細長く、スッキリしたその姿、
気持ちのいい形です。
スケッチしてると漂ってくる甘い香りも
きつ過ぎず、クセもなく、なかなか良いです。
でも、
葉は細長くすこし密集してて
何か花とのバランスが合わないような気がしてしまいます。
その見かけには まだもう一つ慣れません。

そうそう この
細長いながら少しふっくらした感じが
何とも良いですね。
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この花、
大正時代頃の事、観賞用として台湾から持ってきた
外来植物だそうで、
それが帰化植物となってしまい、
今では、日本本来の里山の生態系を崩すと心配する向きもあるらしい。
いろいろな意味で、
人間の勝手だなぁと思います。
昨日の晩も、日本の里山が危ないと
特集番組をやっていました。
魚や昆虫、動物、植物・・・。
要は、人間が世界中を動く事で
他の生物が巻き込まれているというコトです。
さて、それの何が良くないのかというと、
番組の結論的には、
それぞれの地域の特徴がなくなるから良くない・・・と。
でも、それも何かオカシイ。
地域の特徴のために生物は生きている訳ではないでしょう。
それを思うのは、人間。
勝手に連れて来て、勝手に迷惑がって、
やはり、つくづく、人間の勝手を感じているのでした。
話題は変わり、
今夜、二泊三日で大島に行っていた次女が帰ってきました。
伊東市の企画で、毎年市内の小学校高学年の子たちを対象に
希望者を募って、大島に連れて行ってくれるのですが、
それに参加していたのです。
台風が来ることも無く、天気に恵まれ、
船に酔うことも無く行って来れたようです。
「家族とも親戚もいないところで、初めの晩はすこし緊張した・・・。」
なんて言ってもいましたが、非常に楽しく充実して帰ってきた様子。
「男の子達が、すぐいろんな所に行きたがったりしてしょうがないの。」
・・・そういえば、その年頃、男の子の方がやたら幼稚な子供で、
女の子の方がやたら偉そで強い存在だったな・・・。
そんな その年頃ならではの土産話もいっぱい。
他の学校の新しい友達もいっぱい出来たとか。
以前、上の子の時も参加させたのですが、
伊東市のこの企画は、なかなか良いと思っています。
持ち帰ってきたお土産。

我が家には、二種類。
まずは、「塩」。

その会社、塩田を見学にいってもらった物。
それから、「くさや」。

どうやらお姉ちゃんのリクエストだとか。
このほか、おばあちゃん達には「椿油」。
・・・・実に、大島らしい土産でした。ありがとう(^^)。
by ikkannet
| 2009-08-20 09:10
| 自然・風景

