2013年 07月 11日
蓮の花の文様の小皿。 |
蓮の花。
この花の蕾の
あのふっくらした形、大きさの存在に
気付き惹かれて、
早起きして不忍池にスケッチに行ったのが
もう、20年以上前のこと。
大学に泊り込み、毎朝毎朝・・・。
それ以来、ずーっと追い続けているこの花。
今は、伊豆半島の南にこれまた素敵な拠点を見つけ
毎年、スケッチブック携え
早朝、車を走らせ訪ねています。
http://ikkannet.exblog.jp/18874485/ など
先日、
作品を少しずつアップしているfacebookページ「望月集の陶芸作品」に
蓮の小皿の新作を載せました。
少しずつ花開く様子を図案にしたものですが、
実はこのテーマ、
蓮の花の作品を作りだした時から
ずーっと続けているのです。
こうして
飽きずに作り続けて来られているのは
常に魅力を発散している蓮のおかげ。
ありがたいものです。
さぁ、今年も季節がやってきました。
今年は、どんな魅力に魅了されるのかな・・・。
この写真は、
1992年に発行された雑誌の中に載せていただいたもの。
ですから・・・20年前くらいに作ったものですね。
白化粧に鉄絵の頃の作品。
この元気一杯の作風。
故・松井康成先生には、
「あの時の作風は良かったよ。」とよく言われたものでした。
そうだな、
時にこんなのもいいかもです(^^)・
この花の蕾の
あのふっくらした形、大きさの存在に
気付き惹かれて、
早起きして不忍池にスケッチに行ったのが
もう、20年以上前のこと。
大学に泊り込み、毎朝毎朝・・・。
それ以来、ずーっと追い続けているこの花。
今は、伊豆半島の南にこれまた素敵な拠点を見つけ
毎年、スケッチブック携え
早朝、車を走らせ訪ねています。
http://ikkannet.exblog.jp/18874485/ など
先日、
作品を少しずつアップしているfacebookページ「望月集の陶芸作品」に
蓮の小皿の新作を載せました。
少しずつ花開く様子を図案にしたものですが、
実はこのテーマ、
蓮の花の作品を作りだした時から
ずーっと続けているのです。
こうして
飽きずに作り続けて来られているのは
常に魅力を発散している蓮のおかげ。
ありがたいものです。
さぁ、今年も季節がやってきました。
今年は、どんな魅力に魅了されるのかな・・・。
この写真は、
1992年に発行された雑誌の中に載せていただいたもの。
ですから・・・20年前くらいに作ったものですね。
白化粧に鉄絵の頃の作品。
この元気一杯の作風。
故・松井康成先生には、
「あの時の作風は良かったよ。」とよく言われたものでした。
そうだな、
時にこんなのもいいかもです(^^)・
by ikkannet
| 2013-07-11 23:28
| 私の仕事